拝観・入場時間及び料金(2011/03/22現在)
施設名 | 入拝観時間 | 休館日 | 料 金 | 観光所要 | ||
平和資料館 | 3月-11月 | 8:30-18:00 | 12/29-1/1 | 大学生以上 | 50円 | 60分 |
8月のみ | 8:30-19:00 | 小中高生 | 30円 | |||
12月-2月 | 8:30-17:00 | |||||
広島城 | 3月-11月 | 9:00-18:00 | 12/29-1/2 | 大人 | 360円 | 40分 |
12月-2月 | 9:00-17:00 | 小中高生 | 180円 | |||
縮景園 | 4月-9月 | 9:00-18:00 | 12/29-1/3 | 一般 | 250円 | 50分 |
10月-3月 | 9:00-17:00 | 高大生 | 150円 | |||
小中高生 | 100円 | |||||
大和 | 通年 | 9:00-18:00 | 火曜 | 大学生以上 | 500円 | 60分 |
ミュージアム | 7/21-8/31 | 無休 | 高校生 | 300円 | ||
12/29-1/3 | 無休 | 小中生 | 200円 | |||
宮島 | こちらから |
広島の歴史
広島の歴史は、1589年(天正17年)に始まります。
この年、中国地方の大半を領有し吉田庄に居城を構えていた毛利輝元(毛利元就の孫)は、太田川河口デルタにおいて新しい城と城下町の建設に着手、この地を「広島」と命名し、2年後の天正19年に完成した「広島城」に入りました。
徳川時代になると、毛利氏は防長2ケ国に削封され、広島城には福島正則を経て浅野長成が入城、浅野氏は明治維新までの250年間、12代にわたって「鯉城」とも呼ばれたこの美しい城の城主を務めました。
今も残る 広島城、縮景縁、不動院、三滝寺は、こうした歴史を語り継ぐ建造物として市民や観光客に親しまれています。
1945年(昭和20年)の原爆投下によって広島は廃墟となりましたが、戦後はめざましい復興を遂げ、現在は、市民112万人を抱える政令指定都市となり中四国最大の都市として活況を呈し、夜の町流川を始め、相生通りなどの中心街基町クレドや 広島カープの本拠地・広島市民球場などの商業施設が近代的なたたずまいをみせています。
モデルコース(入拝観料、有料道路、駐車料金は別途必要です。)
Aコース | 市内⇒ 平和公園⇒ 縮景園 ⇒ 市内 |
3時間30分 | 中型車5名20,510円 小型車4名16,940円 |
Bコース | 市内⇒ 比治山公園⇒ 平和公園⇒ 縮景園⇒ 市内 |
4時間 | 中型車5名23,440円 小型車4名19,360円 |
Cコース | 市内⇒ 縮景園⇒ 広島城⇒ 平和公園(ドーム・資料館)⇒ 市内 |
4時間30分 | 中型車5名26,370円 小型車4名21,780円 |
Dコース | 市内⇒ 縮景園⇒ 広島城車窓⇒ 平和公園(ドーム・資料館)⇒ 宮島口桟橋 |
5時間30分 | 中型車5名32,230円 小型車4名26,620円 |
Eコース | 市内⇒ 縮景園⇒ 広島城車窓⇒ 平和公園(ドーム・資料館)⇒宮島観光⇒市内 |
7時間30分 | 中型車5名43,950円 小型車4名36,300円 |
Fコース | 市内⇒ 呉大和ミュージアム⇒ 平和公園(ドーム・資料館) |
5時間 | 中型車5名29,300円 小型車4名24,200円 |
Gコース | 市内⇒ 呉大和ミュージアム⇒ 縮景園⇒ 平和公園(ドーム・資料館)⇒市内 |
6時間 | 中型車5名35,160円 小型車4名29,040円 |
Hコース | 市内⇒ 平和公園(ドーム・資料館)⇒ 宮島観光⇒ 市内 |
6時間 | 中型車5名35,160円 小型車4名29,040円 |