有料の情報を無料でもらうから価値がある。
「生き金」と「死に金」って何?その見分方とは?
□無料をもらってもうれしくない
□有料のものが無料でもらえるとうれしい
それは有料に価値を置いているから
□無料をあげるのではなく、
有料のものを無料であげる
こんにちは、大内です。
無料の情報に人は価値を置かない。
今は、無料の時代になっています。
本を無料でくれたり、
返金保証をつけたり
という世の中になっていますが、
無料でもらっても人は喜びません。
有料のものを無料でもらえるとうれしくなります。
それは有料に価値を置いているからです。
この記事も無料なので
うれしくないかもしれませんが、
1カ月1万円をいただいて
毎日1通ずつ送っているものが
無料だとしたら、
その瞬間に価値が上がります。
なおかつ得をした気分になります。
無料をあげるのではなく、
有料のものを無料でプレゼント
していることを伝えます。
そうでなければ、
せっかく無料で
プレゼントしているのに
価値が上がらない。
お金の使い方として
「生き金、死に金」、
この概念に近いですが、
無料の情報に人は価値を
置かないということです。
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