2015年10月10日(土)お好み共和国ひろしま村3階の鉄板ガッツにて某雑誌社の取材が行われました。
テーマは「中本利明さんと竹原慎二さん元プロボクサー対談」でした。
竹原慎二さんは地元広島県安芸郡府中町の出身の元プロボクサーです。
竹原慎二さんが会場へ現れるとファンの声援がすごかったです。
竹原慎二さんは身長186センチと長身ですごくかっこよかったです。
私たちは取材が終わるまでじっと様子をうかがっていました。
早く取材が終わってサイン会にならないかと待ち遠しく感じていました。
竹原慎二さんは非常に紳士でファンの要望に合わせてサインだけではなく握手やツーショットにも応じてくれました。
ファンの皆さんも非常に満足されて安心しました。
目次
元プロボクサー対談、ガッツ中本VS竹原慎二 ガチンコファイトクラブが実現 鉄板ガッツ お好み共和国ひろしま村 2015.10.10
竹原慎二 ガチンコファイトクラブVS中本利明?田村享子がレポート・広島お好み焼・鉄板ガッツ
【元プロボクサー対談、ガッツ中本VS竹原慎二 ガチンコファイトクラブが実現 鉄板ガッツ お好み共和国】
2015年10月10日(土曜日)広島市中区新天地5-23 お好み共和国ひろしま村3階の鉄板ガッツで、某雑誌社の取材が 行われました。
会場となった鉄板ガッツには、竹原慎二さんを、ぜひこの目で一目みたい と思う人やファンの方、約15名にお集まりしていただいていました。
内容は、元プロボクサー竹原慎二さんがゲストとして上場し、 鉄板ガッツの店主の中本利明さん(以降、ガッツ中本)へインタビューするというものした。
【インタビュー内容】は、 ガッツ中本さんの生い立ち。
ボクシングを始めた動機 プロ時代の中本さんの戦歴 プロボクサーを引退してからのこと お好み焼・鉄板ガッツを始めたきっかけ 鉄板ガッツへの思いと将来の目標 などでした。
インタビュー(取材)が終わると、 竹原慎二さんのサイン会と写真撮影会が開催されました。
【ファンからの声】
竹原慎二さん最高 竹原慎二さんって背が高い、かっこいい ブログで闘病生活って見た事があるけど、元気になられて、よかった。
中には、こんな声が・・・・ それは、広島ローカルママドル佳代子ちゃんと竹原慎二さんとの会話です。
15年前のツーショットの写真をもちながら 竹原慎二さん、ご無沙汰してます。
お元気そうでなりよりです。
「えーそれって、いつの写真です?」
「15年前に畑山隆則さんの放映祝賀会で撮った写真です。
「えーそうなん。ずいぶん前だったね。なつかしいなー」
広島ローカルママドル佳代子ちゃんは、ガッツ中本さんのお陰様で、 竹原慎二さんと15年ぶりに再会が実現し、 涙を流しながら微笑んで喜びの表情を見せていた。
広島ローカルママドル佳代子ちゃんは、竹原慎二さんの大ファンだそうです。
【あとがき】
今回、ガッツ中本さんと竹原慎二さんのお陰を持ちまして、 この様な素晴らしいイベントが開催されたことに厚く感謝し御礼いたします。
ご参加いただきましたみなさん、誠にありがとうございました。
【プロフィール】
中本利明(なかもと としあき) 1981年8月4日、赤井英和を左ストレートで7回KO勝ちし、 脳挫傷を負わせ引退に追いやった大和田正晴と対戦し、2R 3:08でKO勝ちし、 『将来は世界チャンピオン間違いなし!』とボクシング界で有名となった。
竹原 慎二(たけはら しんじ、1972年1月25日 – )は、日本の元プロボクサー、 現在はタレント、株式会社カンピオーネ代表取締役社長、 竹原慎二&畑山隆則のボクサ・フィットネス・ジム会長。
所属事務所はオーバーレコード/太田プロダクション。
広島県安芸郡府中町出身。
身長186cm、体重86kg、血液型A型。第20代WBA世界ミドル級王者。
1995年に、日本人で初めてミドル級世界王座に挑戦し、獲得した。
また、東洋人としてはセフェリノ・ガルシア(フィリピン) 以来46年ぶり2人目の世界ミドル級王者となった。
竹原慎二 – Wikipedia
広島お好み焼き・鉄板居酒屋ガッツ
〒730-0034
広島県広島市中区新天地5-23
お好み共和国 ひろしま村3階
TEL:090-1184-6948
店主:中本利明
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